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【プレスリリース・調査結果】役者の収入や将来の不安・生活に関するアンケート結果 公表-株式会社2L

4割以上が「芸能の仕事をしていて、本業・バイトのシフトに思うように入れない」・8割以上が「収入が低い」などと回答


会話代行サービス事業、家事代行(生活補助サービス)事業、映像制作事業、飲食コンサル事業を手がける株式会社2L(所在地:東京都新宿区、代表取締役:石田 瑞樹)では、役者の収入や将来の不安・生活に関する調査を行い、その結果を公表いたします。


▼「株式会社2L」公式Webサイト:https://www.2lcorp.info


2024年3月23日〜3月31日の期間、弊社エージェント制事務所の「フリーランス」登録の260名を対象(有効回答数:37人)に調査を実施。10歳以上の登録者(役者・タレント・事務所関係者)を対象に行い、37人から回答が集まりました。


調査結果

調  査  名:役者の収入や将来の不安・生活に関する調査

対  象 :10歳以上の登録者(役者・タレント・事務所関係者)

期  間 :2024年3月23日〜3月31日

有効回答数:37人

調査方法 :インターネットによるアンケート調査

調査機関 :株式会社2L


調査サマリー

調査を通して、収入面や生活面で厳しい人が多いことがわかる結果に。加えて、将来の不安を抱えている人も多く、この状況をどう打破するかや改善する必要性が垣間見える結果となった。


調査結果

Q1:芸能の仕事をしていて、本業・バイトなどのシフトで苦労したことはありますか?(複数選択可)

調査の結果、17人(45.9%)の人が「本業・バイトのシフトに思うように入れない」と回答。また、15人(40.5%)の人が「AD(オーディション)や撮影等で本業・バイトのシフトを無理を言って変えてもらったことがある」・「融通の効く本業・バイトが見つからない・見つけるのが大変だった」と回答した。多くの人が、本業や掛け持ちのバイトで「苦労」していることが伺える結果になった。


Q2:演技力向上から芸能の仕事を増やすためにどのようなサービスが欲しい・あったらいいですか?(自由記述)

共通して挙がった声は、案件や仕事などに関する声であった。また、ワークショップの価格への言及や継続的に学べる環境への提案などがあった。


Q3:芸能の仕事をしている人に優しい・理解がある仕事先は多いと思いますか?

約4割が「とても少ない」と回答。「どちらとも言えない」・「やや少ない」も合わせると、約8割が「理解がある仕事先は多くはない」と実感を抱いていることがわかる結果になった。現代の日本の見えない課題と芸能関係の仕事をする人に対する周囲の理解の少なさも垣間見える結果であった。


Q4:芸能関係の仕事をやっていることがきっかけで、本業・バイト先で嫌がらせや嫌なことをされるなど、何かマイナスな経験をしたことは過去にありますか?

コンプライアンスの遵守・パワハラ等の防止が重視される中で、「いいえ」が半分以上を占めており、マイナスな経験をした人は比較的少ないことが明らかになった。一方で、約3割は「はい」と回答しており、決してマイナスな経験が多くないとは言えないのも現状である。


Q5:あなたは将来の不安がどれくらいありますか?1〜10の幅で教えてください。

将来の不安をどのくらいの感覚で持っているのか尋ねたところ、不安度が圧倒的に高い人が多かった。不安度が10の方が最も多いが、7〜8も多くおり、不安を払拭させるための制度から取り組み・サポート等が急務になるだろう。


Q6:芸能のお仕事をやっていて、以下のどれかを感じたことはありますか?(複数選択可)

「収入が少ない」が全体の8割を超える結果になった。更に、「芸能の仕事だけでは生活できない」・「生活が不安定」など生活面や収入面での実感が多くあった。本業やバイトの掛け持ちをせざるをえない・しながら活動する人は非常に多い。「生活面」のフォローは言うまでもなく、社会に求められている課題であると弊社は考えている。


Q7:芸能のお仕事をやっていて、ギャラに関してどれかを感じたことはありますか?(複数選択可)

「ギャラが安い」はもちろん、「ギャラが最低賃金を下回っている」や「エキストラのギャラが安い」などの「給与面の低さ」の実感が非常に多いことがわかる結果となった。

実際、エキストラの場合は6時間前後の稼働で3,000円前後・1日で5,000円〜7,000円のことが多い。業界に対する役者(・関係者)の悲痛な叫びが伝わる結果でもあるだろう。


Q8:芸能の仕事のみで生活するためにどのようなサービス・商品などが欲しい・あったらいいですか?(自由記述)

自由記述で芸能の仕事のみで生活するために欲しいサービス・商品などを尋ねた。すると、数々の面白い意見が出た。「サブスクのように役者を出演させることができる」アイディアや「裏方の仕事のマッチ」、「定期契約制度」などの意見が挙がった。本来は業界側が考え、改善しなければいけないことのはずだが、役者側のこのような想いを、映像業界・関係者がどれだけ受け取れるかが肝になるだろう。


Q9:芸能事務所・制作会社・キャスティング会社・代理店・あなたの関係する機関などに対して芸能活動に関して伝えたいこと想いがあれば自由にご記入ください。

最後に、業界に対する芸能活動に関して伝えたいことや想いを聞いた。その結果、ギャラの低さに言及する声から詐欺被害の告発、フリータレントの地位の低さの指摘や芸能ビジネスの指摘が目立った。



【本データに関するお願い】

1.データは許可なくご自由に引用可能です。情報の出典元として、「株式会社2L」の名前または「株式会社2Lの調査によると、」などを必ず明記してください。

2.出典元として、弊社HP(https://www.2lcorp.info/) のリンクを設置してください。

3.調査結果データについて、加工・改変は許可いたしません。4.調査結果の詳細や本データの取得・その他質問項目の取り寄せ等は弊社宛にメールにてご連絡ください。




【株式会社2Lについて】

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階

代表者:代表取締役 石田 瑞樹(いしだ・みずき)

設立:2022年6月電話番号:非公開(法人担当)/050-3503-6307(お客様センター)

事業内容:会話代行サービス事業、家事代行(生活補助サービス)事業、映像制作事業、飲食コンサルほか


 【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社2Lお客様センター:050-3503-6307(平日9:00〜19:00)(営業等のお電話はお控えください。)

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